仕入れ、有り。


昨夜、時間をかけて愛書会の荷物を降ろしておいた。

合間にご注文のメールにお返事を。日記やらいろいろとやっているうちに日付も変わってしまった。女房は寝ながら本を読んでいた。布団を敷いて寝る。夢を見て目が醒めると蛍光灯がまだ点いていた。あれ?まだ起きてるの?と時計を見ると5時(^^;消し忘れ。
外ではカラスがカーカー鳴いていた。いよいよ今年もシーズン開幕か。あとで耳栓を買ってこなければ。

9時過ぎにクルマで出掛ける。仕入れである。いい天気でいい風が吹いていた。もう春だねぇ。今日あたりから桜が咲き始めるんではないかしら。
お客様はお出かけで、玄関先に処分したい本を置いておいて下さるという。取られたりしないのかしら?とちょっと心配で少し早めに出たわけで。
地図を見ながらやっと到着する。エレベーターのない4階(^^;で、階段を登っていくと眼につく看板「立入り禁止」(^^;。なんだろう・・・?
果たしてお客様のお部屋の前に到着すると本が積み上がっていた。ほとんど全ての本をエレベーターのない4階から降ろす。昨夜からこんな仕事ばっかりだ。本はほとんど文庫本。
持ち帰り、文庫本担当の母親に荷物をゆだね、ワタシはご入金頂いた本の発送作業。いつもお買い上げありがとうございます。

ほとんど全ての本に書店で付けるカバーがしてあった。そのため評価に手間取ったらしいのだが、作業している母親の顔が曇っている。「うーん、古いのよね・・・」とこの道20年のベテランがコメントする。古かったり、小口が焼けている文庫本はなかなか売れないという。なるほどそうか・・・。

愛書会の荷物を回収に運送屋さんが到着したのは16時すぎ。その時間、商店街は歩行者天国を実施中で、普通クルマは入れない。ケータイから電話がかかってきた。ああしてこうしてこう来てください。そう告げてからウチの店に通じる道の入り口でゲートを開けて待った。
荷物を積み込み、ああ、明日はもう並べの日か、と。早いなぁ。

結局引き取ってきた文庫本はほとんど店に並べられないということになってしまった(^^;。
本日「日本の古本屋」はサーバー強化のためのメンテナンス中でお休み。受注もゼロ(^^;。

あ。耳栓買うの忘れた・・・。

2003-03-26 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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