日常回帰


嵐のような4日間が過ぎ去った。

もちろん、この4日間、店の仕事を全くしなかったわけではない。ご注文いただいたり、ご入金いただいているので、その都度対応させていただいた。

ところが、本の入力・整理は全く出来なかった。仕入れが続き、山と積まれた本。その横でコツコツとデータベースへ入力していく作業。ちょっとめげそうになる。しかしやらなければ終わらないし、ご注文もいただけない。

昨夜から4日分の日記を書きつけ、18時までにメールマガジン用の入力を済ませると結構ヘトヘトになってしまった。19時を過ぎたら閉店まで少し休憩。夕食を食べて再び仕事に向かう。

朝から天気はまずまずで、娘はおじいちゃんとおばあちゃんに連れられてお墓の掃除に出掛けた。もうお彼岸ですよ。去年は彼岸に桜が満開という異常事態が発生したけど、今年は冬が寒かったからそれはない。平年並みのスピードで春が近づいてきている。

昼間仕事をしていると電話が鳴った。ケータイのオヤジからだった。「お墓の掃除が終わって、今は動物園に来ていまーす」声が弾んでいた。昨日本と対峙していた時とはえらい違い。大好きな孫娘と一緒なんだからそりゃあそうか(^^)。
もうすぐ娘は幼稚園生。学校へ行きだせば一気に世界が広がっていく。心から楽しく遊んでくれる今のうちにかまってあげてください。

15時過ぎにおばあちゃんと戻ってきた娘。ニコニコしながら手には土筆が2本。「こんなのが生えていたんだよ。」季節には敏感であっていて欲しい。それが日本人のアイデンティティ。

でも、季節そのものが地球温暖化でグチャグチャになってしまいそうで、ちょっと(かなり)心配だ。

2003-03-18 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事