仕入れ


急遽仕入れの予定。朝4時に目が醒めた。

もったいないので仕事。5時に布団にもう一度入る。再び目が醒めたのは6時過ぎ。

軽い朝食を済ませて朝7時半にレンタカー屋。ワンボックスを借り、オヤジと二人で遠い遠い場所を目指して出発する。霧雨。
東名・小田原厚木道路をひた走り、真鶴道路・熱海道路を経由して伊豆半島に入る。有料道路を降りてから多少渋滞があったり。ある別荘地のお宅へ到着したのは10時過ぎ。雨は降り続いていた。

評価してから本を縛る。別荘地に特徴的な斜面に建てられた家は3層構造。まして、門から玄関口まで4階建てほどの高さの階段を登る必要があった(^^;。3階の書庫から2階の玄関へ本を移動。1階にある物置の本をオヤジに縛ってもらっている間にワタシは少しずつ玄関先に置いた本を4階下のクルマまで降ろしはじめる。雨は降り続いていた。

1階の分を縛り終えたオヤジも少しづつ降ろし始めたり。「ちょっと腰が痛くなってきた」無理だけはしないでねー。
60をとうに過ぎたオヤジが今でも「腰が痛い」と言いながら30代のワタシと同じ仕事をしている。単純に考えても30年ワタシよりも余計にこういう引越し屋的仕事をしてきたわけだ。まさに一家の大黒柱。ワタシは成長するまでオヤジのこういう仕事によって支えられていたのか、と思うと込み上げてくるものがある。ワタシは30年後も今のオヤジと同じように走り続けて居られるのだろうか・・・。雨は降り続いていた。汗と一緒に頬を伝った。眼前には鉛色した伊豆の海が視野一杯に広がっていた。

全て積み終わった後、お客様を乗せてご自宅まで移動。ご自宅にある本もお売りいただいた。ありがとうございました。

すぐに来た道をとって返す。すでに16時半を過ぎていた。レンタカーは12時間で借りている。なんとか19時半までに返したかった。途中一切休憩を取らずに高速をぶっ飛ばす。19時に店到着。本を降ろし、スタンドで満タンに給油してからレンタカー屋にクルマを返した。応対してくれたバイトのお姉さんが優香そっくりで癒された。雨はもう上がっていた。

夕食後、たまっていた仕事に取り掛かる(^^;。とにかく4日間も店をあけたら大変デス。

2003-03-18 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事