明古の旅行 その2


船に揺られているうちにだんだんコツを掴んでくる。

着底させると竿にはこういう感覚で伝わってくるのか、とか、魚がかかるとこういう感じで重みが乗ってくるのか、とか。

実は今日狙っているのは鬼カサゴ。オレンジ色した綺麗な魚だ。サバは中層を泳いでいるのか、巻き上げている途中で引っかかってくる感じ。あくまでも外道。
鬼カサゴはオレンジ色していることからもわかるように深い海の底にいらっしゃる。それでポイントの海底まで重い錘で一気に仕掛けをぶち込むわけ。錘が着底すると、深さ120mにもかかわらず、まるでほんの2,3m下の底と繋がっているかのように、竿をしゃくるとトントンと錘も反応して底を叩く。底を意識しながらしゃくりを繰り返しているうちに運がよければ鬼カサゴがヒットするというわけだ。
ヒットすると糸が長いからか、魚のブルブルという感覚は伝わらず、リールを巻く時の重みが急に増していることで魚と気が付く。ワタシはこの日、運良く2匹の鬼カサゴを釣り上げることが出来た(^^)。

14時過ぎからは太陽も少し顔を出し気分はサイコー(^^)。15時に釣りは終了。船頭さんに記念写真を撮ってもらってから、船は港へ高速で戻る。結構揺られたにもかかわらず、誰も吐かなかった。でも皆眠そう(^^;。早起きだったし、揺れる船に長時間乗っているとそれだけで体力を消耗するのだろう。釣果はまずまずで、Kさんはでかいでかい鬼カサゴを釣り上げ、今日の釣り大会に優勝。おめでとうございます。

宿は港の駐車場の目の前。早速に潮はゆい身体を風呂につける。あーきもちいい。そういえば家では冬でもシャワーだけで過ごしてしまっているなぁ。こういう旅行にこないと風呂に入る機会もなくなってしまった。

夕食は18時から宴会場で。Kさんの釣り上げたでかい鬼カサゴは刺身になっていた。早速頂戴する。うーん、うまい!白身のこりこりした食感。海釣りって楽しいねぇ。
宴もたけなわ。HIDEさんのマジック・ショウ。なんだか見るたびに技が切れているなぁ・・・。タネのまったくわからない手品がいくつもあった。すばらしい!

2次会は20時過ぎから隣のカラオケへ。22時過ぎにお開きとなり、宿に帰ってから事業部長企画のトークバトル大会。25時頃まで。

ワタシとHIDEさんとOさんの3人はトークバトルの延長戦。夜は更けてゆく・・・。29時まで(^^;。

2003-03-17 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事