明古の旅行 その1


朝4時半起き。

少し仕事をして、身支度をしてから6時にクルマで出発。行き先は三崎。今日から明古事業日・経営員の旅行だ。

途中大きな渋滞も無く、集合時間の少し前、7:10ころに三崎港に到着する。今日は朝から船をチャーターしての船釣りの予定。天気が少し心配。ポチポチと雨が降り出してきた。全員が無事到着し、船着場から乗り込み開始。まだ春先。おのおの防寒の支度は万全ですか?ワタシはズボン下を2枚重ね、Gパンの上に雨具を。Tシャツ2枚にシャツ、フリースとダウンジャケットに雨河童の完全防備。お借りした竿とリールの説明を船頭さんから受ける。船が港を出たのは8:30頃。
今回の旅行幹事はHIDEさん。酔い止めのカプセルを皆に配ってくれたり。スイマセン。

出航して30分ほどでポイント到着。エサのサバを針に付け投げ込む。リールの糸はスルスルっと落ちてゆく。深さは80mほどあるとか。バス釣りとは大違い。雨は少し激しくなり、外海の横波を受けて船はかなり揺れはじめた。しばらくしてMくんにヒット。何が釣れたの?「タコっす」・・・ううむ、確かにタコだ(^^;。変なの釣るねぇ。
負けていられない。なかなか感覚が掴めず、リールを巻き上げてはまた戻すの繰り返し。80mを着底させてまた巻き上げるのは結構辛い。電動リールがあったらな、とか軟弱なことを考えたり。

しばらくしてワタシの糸が船底の方へ回ってしまった。しまったオマツリになったかな?と思いながらリールを巻き上げていると魚がかかっていた。水揚げすると元気なサバ。サバでサバを釣っているとはなんとも不思議。生きているサバを手にしたのは初めて。よく出来たおもちゃのように頭と尾だけが15度の角度でビビビっと震えるように動く。手に残る粘液とサバの匂い。カメラを出して撮影するとカメラにはサバの鱗が附着した。

船頭さんは20分くらいするとポイントを移動する。そのうちに次々と釣り上げる人が出てくる。さあて、ボーズになるのはだれかいな?

12時になり一旦港に帰る。もう午前中でおなか一杯という人が数名船を下りる。午後はやる気満々のメンバーで再び出港。城ヶ島大橋をくぐって高速で飛ばすこと20分。城ヶ島ははるか彼方の霞の中。四方が鉛色の海と空で囲まれていた。なんだか妙な感覚。そういえば船で海釣りをするのは初めてで、何処を見ても水平線しかない光景を見るのも初めてだった。

2003-03-17 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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