今日も1日店


朝飯の前に一仕事。

飯を食べながら昨日録画したTVを見る。再放送だったけど、新生児医療のことをやっていた。女房は当然出産経験者。ふーん、というかんじで見入っていた。終戦当時、出産の際の母体を見るのが産婦人科の仕事で、小児科は生後1ヶ月から子どもを見るのが通例だったという。つまり、生まれてから1ヶ月間は診る医者が誰もいないという寒い状況だったらしい。たとえば、難産で弱ってしまった子どもは、しっかりした治療を施されずにそのまま亡くなってしまうのが珍しいことではなかったらしいのだ。
ウチの下の子は生まれてすぐに保育器に入ったことを考えると、世が世なら”生きる力が薄弱”として見捨てられた可能性が高い。いまやウチで一番の元気者。この人たちが居なければ現在の娘の姿はなかったのかもしれない、と思うと、感謝したい気分になった。

今日は4月から娘の通う幼稚園の制服の出来上がる日。午前中遅くなってから女房と娘は引き取りに行ってきた。早速袖を通した娘。「なんだか急にお姉さんになったみたいねー」とウチの母親。すごくうれしそうな娘。初制服姿をライカで記録する。1日家に居るのもいよいよあと半月か・・・。

午後も1日本の整理で日が暮れた。

2003-03-12 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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