印刷屋さんの帰り


いつもなら7月中にお伺いするはずの本屋さんへ今年は行けなかった。

ちょっと時期は1ヶ月ほどずれたが今日お伺いし、いろいろとお話を伺った。

飯田橋の印刷屋さんへ行き、今度もしかしたら出すことになるかもしれない合同目録のことであれこれとお話を聞いた。大体の見積金額をFAXでお知らせしてもらうことにして店を出る。

空は快晴。雲が強風に押されて泳いでいる。九段下の駅へ向かうと、坂の上から人の波。そうか。今日は15日だったな。そのまま地下鉄に乗るのが勿体無くなり、坂を登って大鳥居へ向かう。この暑いのに沢山の人が参道を歩いている。お年寄りだけじゃなく、むしろ若い人の方が多い。皆さんはしゃぐでもなく、粛々と本殿に向かって歩いていた。

そうか、これが8月15日の靖国か。新聞やTVで見るのとは大違いだ。やはり来て実際に見てみないとこの雰囲気はわからないだろう。

子供たちは女房に連れられて連日のお祭り。神酒所にはテントがあるといったって炎天下である。女房は疲れ気味。それに呼応したわけでもないだろうが、ついこのあいだもらってきたカブトムシが2匹とも死んでいた。傍らでは鈴虫が軽やかな鳴き声をあげているというのに・・・。

2002-08-15 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事