住基ネット


朝ゴミ棄て。火曜日は資源ゴミの日。

店を開ける前にご注文品、前金にてご送金頂いた分を発送。蒸し暑い。思わずスーパーでペット茶を買う。500mlで98円。

今日から地元の神社は例大祭。商店街のスピーカーからはお囃子が流れる。

店番をしていると郵便が葉書を一枚配達してきた。8月5日から運用が開始された住民基本台帳に関する葉書だった。ウチの家族の住民票コードが11桁の数字で表されている。
今、巷ではこの住基ネットが今後発行される予定のICカードと絡み、運転免許証更新に勝るとも劣らない巨大利権になる、と批判されている、らしい。
実際にどうしてこういうシステムが必要になるのか、なんだか良くわからないうちに施行されたという印象がある。今日送られてきた葉書には、住民票の台帳をネットで繋ぐことにより、事務処理の円滑化を図るため、と説明がある。

よくわからない。

そもそも住民票を役所へ取りに行く機会ってどれくらいあろうか?ワタシが前回区役所まで行って住民票をもらってきたのは、ここに引っ越してきた7年前が最後。転勤などで異動の多い会社員の方にはもしかしたら必要なシステムなのかもしれないが、「国民総背番号制ではないか?」と疑われるようなシステムの導入である。性急に事を運びすぎたのではないだろうか。ワタシのような7年前に取りに行ったきり、という人間にとって、このシステムには全く必要性を感じない。

この葉書には我々を安心させる言葉が一言も書かれて居なかった。

2002-08-13 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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