家族旅行初日 その5


宿には無事到着。大勢の仲居さんに「いらっしゃいませ」と迎えられる。恐縮(^^;。

いわゆる団体のお客さんを受け入れる大型旅館という雰囲気だったが、意外にサービスが行き届いて居て、必要以上のサービスを”しない”という事も徹底していた。部屋に落ち着いたら風呂へ。露天もあったのだが特に入らず。広い風呂にはまだ数えるほどしかお客さんが居ない。広い風呂を広く使う贅沢。でも長湯は禁物。湯上りに汗がとめどなく出る事になるからだ(^^;。

夕食は18時から食堂でバイキング。この点は宿もハッキリと夏休み仕様だけど、むしろ子供たちには量を気にせず食べ物を選べるため都合がいい。何度か夏休み宿泊のバイキングを経験して、最初に”取り過ぎない”というコツを掴んでいたので、ワタシは数品を取ってすぐに食べ始める。女房は最初の1回で腹いっぱいになるんじゃないか、という量を取って来ていた。まだまだだネ(^^;。
寿司は握りがちょっと甘い。カニはしょっぱい。ステーキはイマイチだったけど、デザートはおいしかった(^^)。これだけはおかわりしたかったけど、いつの間にか売り切れで追加もされなかった。
そうそう、こういう食堂でのお食事の時って”浴衣”でするのが正しいのか、ちゃんと(っていう言い方もおかしいけど)”Tシャツにズボン”を履いて来るのが正しいのか。どちらなんだろう?ウチは風呂の後だったので浴衣で来てしまったけど、割合は半々でした。

食事のあとには着替えて鵜飼・花火見物へ。石和温泉の観光協会主催で、夏は近くの笛吹川河川敷で800年の伝統を誇る鵜飼(現在は観光用)の披露がある。是非見たいという女房の強い希望。会場まで送ってくれるバスは19:40発。マイクロバス2台を連ねて鵜飼橋の袂まで。投光機に浮かび上がる笛吹川。鵜飼の格好をした人たちが十数人。スタンバイしながら鵜の世話をしていた。
有名な長良川は船に乗ってするが、ここでは”徒歩鵜(かちう)”といってウェーダーを履いて松明を持った人と二人一組で川の中を歩いて鵜を操る。たまに鮎が取れるとパタパタと拍手が沸く。ちょいと寂しい(^^;。

20:50から10分間。鵜飼の実演が終わった後、花火が打ち上げられる。子供たち狂喜。たった10分の花火打ち上げだが、子供たちは何千発も上がる花火大会では味わえない間近での迫力を堪能できたようだった。

21:10に回収される。

2002-08-02 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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