家族旅行初日 その4


再びナビに入力。

山道を駆け降り、昇仙峡を挟んで山の向こう側にある双葉町をめざす。途中は特に混雑することもなく、13:20過ぎに無事○ントリー登美の丘ワイナリーに到着。数ある山梨のワイナリーでなぜここを選んだかというと、昇仙峡に比較的近かったから、である(^^;。

13:30からの見学ツアーに参加することになった。食事は・・・これが終わってからね(^^;。
案内してくれるお姉さんの説明を聞きながら、ワインを造っていく過程をあれこれと思った。いろいろと製造過程で大事な事はあるとは思うけど、要はぶどうジュースを発酵させてワインにするのである。大きな機械たちも収穫期に入る秋までは休眠状態。やはりここの主役はなんといってもぶどうなのだ。
ワインが樽に満たされて眠る貯樽庫も、瓶詰めされて熟成させるカーヴも山を刳り貫いて造られた倉庫に設置されており、真夏の外は気温35度でも、中は一定の温度に保たれていた。何度位かなァ。18度?もっと低いのかしら。半そでではちょっと寒いくらいなのだ。地上へ出た時、女房のかけていたメガネは水蒸気で曇ったほど。

説明から開放され、すぐにレストランへ。時に14:20。洒落たつくりでワイナリーのオマケという雰囲気ではなく、料理もなかなか凝ったものを出す。女房は平日特別ランチ。すごくやわらかい牛肉が4枚も入ったビーフシチューとシーフードたっぷりのマカロニサラダがメイン。ワタシはここで栽培しているハーブオイルに漬け込んだチキンをグリルしたものにスープとパンを付ける。子供たちには分けるのが面倒でキッズプレートを2人分お願いした。
いやあ、さすがに値段だけの事はある(^^)。いや、おなかペコペコだったからか。そんなことないなぁ。随分とおいしかった。子供たちも普通なら少し残してもおかしくない量だったにもかかわらず、女房の皿からもワタシの皿からも少しづつもらった上に、さらに自分の分をすべて平らげた(!)。すごい食欲(^^)。気分よろし。ワインの試飲は女房だけ。我々はぶどう味の”なっちゃん”を頂く。
ワインショップを出て、丘から南の方向を見下ろす。眼下には広大な敷地に収穫間際のぶどう棚が広がっていた。

あとは宿へ行くだけだ。再びナビに今日の宿・石和温泉ホテル○ジを登録し、バイパスを一路石和へ急ぐ。昇仙峡で散々照り付けていた太陽はようやく西の空へ傾き始めていた。

2002-08-01 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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