結果


昨日動物園に持ち出したカメラはM6+ズミクロン35mm。

最近重宝しているのがローライ35のカールツァイス・テッサー40mmF3.5付き。ふと振り返ると実はワタシの写真って35mm近辺でほとんど撮影されている。ライカはM3が最高峰と思っていた6年前にはほとんど迷わずM3を購入したけど、実は35mmレンズが使いにくいカメラだった。M6と35mmズミクロンを購入してからはM3を使う機会がなくなってしまった。

T3がいいな、とか、ローライ35をもう一台、なんて考えていたけど、いざ購入するかどうか、と言う段になって結局踏ん切りがつかないのは、現在のラインナップ以上の必要性を感じていないせいかもしれない。35mmレンズはズミクロンだし、コンパクトカメラはローライ35で決まり、なのである。

先週日曜日のボーリング場で撮影したズミクロンの絵。低速シャッターを切ったから被写体ブレは起こしているものの、発色といい、シャープさといい、ボケのなだらかさといい、文句を付けようがない結果である。
ローライ35もブラックボディがあったらカッコいいな、なんて思っているが、いざ目の前に現れると「今持っているローライはどーすんだ?」となり、結局「愛着」に「買う気」が負ける。
クラシックなカメラが面白いと思い始めてかれこれ10年以上経つ。当時はカネもないのにホイホイと購入していたなぁ。そのイキオイもすでにない。

カメラを買うという行為そのものを楽しむ人もいらっしゃるだろうし、コレクションとして飾っておくことを主眼に置く人も居るだろう。それはそれで全然構わない。あくまでも趣味である。人それぞれに楽しみ方があるはずだ。ワタシの場合は買う楽しみが一回りし、写す楽しみに移行してしまったようである。ちょっと寂しい気もするなぁ(^^;。
ズミクロンとローライ35があれば撮りたい写真の7割以上はまかなえるのではないか?とさえ今は思っている。あれこれ使ってみて馴染めるカメラが絞られてきた結果だろう。それが喜ばしいのかどうかは全然別問題だけども。

黒のローライ35(ツァイステッサー付)が4万円そこそこ。カラースコパー21mmF4(逆輸入新品)が37500円。どちらもグラグラ来たけど結局買うこともない。今はそういう精神状態らしい。

土曜日に出品した荷物は2点ボーになる。利益は出ず、換金しただけの結果に終わる(^^;。

2002-06-24 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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