仕入れ、有り。


朝から仕入れ。

お近くだったが、今日はオヤジと一緒に行った。お知らせ頂いた住所を地図で調べる。結構わかりやすい。
10時頃到着すると、大通り沿いのわかりやすいマンションだった。ただし駐車場なし(!)。路肩に乗り上げる形で停める。マンション仕入れ時に活躍するのが台車。昨日に続いて荷台に載せてきた。玄関を入る。やはりオートロックだった・・・(^^;。

高級マンションには必須とまでされるオートロックだが、これが古本屋の仕入れでは絶妙のやりにくさを発揮する。確かに物取りには有効な手段になろう。荷物を運んでいる最中に誤ってドアが閉まってしまったら、もう一度呼び鈴を鳴らして開けてもらう以外に方法が無い。別に気にすることも無いのだろうけど、なんだか要領が悪い人に思われないかと変な心配をしたりする(^^;。

全集が中心。買取を終えて縛りをくれる。保存状態が良いものばかりなので、踏んでいない本を縛りの両側に当てて全集を保護する。玄関先まで一度運んで台車に載せる。エレベーターで1階に降り、オートロックする自動ドアに本を噛ませる。こうしないと呼び鈴を押す羽目になる。

玄関先がスロープになっておらず、仕方なくクルマまで手で運ぶ(^^;。合計3回エレベーターを上がったり降りたり。途中マンションのどなたかにお客様がいらして、ワタシの様子に目を丸くしていた。ドロボーじゃあありませんよー(^^;。変な目で見ないで下さいねー。

帰り途中、桜で有名な場所を通過する。別に選んで通ったわけじゃないのだけど、ビュンビュン飛ばすクルマが多い大通りと違って、桜があるからか、どのクルマも心なしかゆったりと走っているようだ。ウチもゆっくり運転。いえ、荷物満載だからです(^^;。
にしても、もう桜はすでに満開で、折からの強風に煽られて辺りは桜吹雪の空模様。彼岸の中日に桜吹雪って、ちょっと早すぎませんかぁ?

帰ってきてから早速整理。全集を置いておくスペースは残念ながらウチには無い(^^;。月報が揃っているかどうかを見ながら、目を揃えて縛っていく。同じ高さに縛るのがきれいな全集の縛り方。ついでに昨日買ってきた文庫でウチ向きじゃないものにも封筒をつける。土曜日に竹橋へ持っていくのである。

今日は祝日だというのに沢山のお客様に来ていただいた。店内に入荷したばかりの本が山と積まれていて、棚が見難くてスイマセンでした(^^;。

2002-03-21 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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