おやすみ


朝起きたら9時(^^;。しかも子供たちに起こされた。あー、良く寝た。

今日は晴れて風が強くなるという。花粉に敏感な人間を家族に一人抱えるウチとしてはちょっと出掛けたくない天気だ(^^;。
以来、TVで花粉症に効くと言っていたものを片っ端から食事に取り入れた。ヨーグルト、甜茶はもちろん。なるべく肉食を避け子供の苦手な魚と野菜中心の献立をおいしく作ろうと、女房が毎日知恵をしぼっている。幸いにも学校の給食で慣れたのか、息子の偏食もいつの間にか改善されており、特に抵抗無く出されたものは何でも食べている。
なあんだ、どうやら親の方で食べてもらえないと気分が悪いから、ずっと前から好きなものばかりを与えていたようだ。もう大人と変わらないメニューでいいのだ(^^;。子供は我々が思っているよりも一歩先まで実は成長している。いつの間にか、ネ。
甲斐あって、目のかゆみが収まってきたようだ。

遅い朝飯。昼を過ぎて外は南風が吹き荒れ始めた。これは遠出しなくて良かったのでは?近くのビデオ屋の半額券があったので、「未知との遭遇」を借りてくる。こんな有名な映画だが、女房がまだ見てなかったのだそうだ。ワタシも大筋は覚えていたけど、やはり見直してみるとイイ。スピルバーグは子供の描き方がウマイね。これが少年の心を忘れない人、の代表なのでは?

未来や宇宙人の描き方には大きく二通りある。バラ色の未来と暗黒の未来。友好的な宇宙人と攻撃的な宇宙人。だ。
人間は1秒先だって何が起こるかわからない。そうなるだろう、という予想をそのときそのときでアタマがちゃんと高速処理しているから不安なく時間を過ごしているけど、例えば予期しない大きな音が後でガタン!とすればどんな人も大抵はビックリする。
未来や宇宙という存在が人間の想像力を掻き立てるのは、その存在が全くわからないからだ。わかっているし予想できてるよ、と反論する人は一杯居るだろう。いや、それはわかった気になっているだけだ。本当にそうなるかどうかはその時になってみなければ誰にもわからない。

わからない不安から未来を暗黒に彩る人は多い。「ブレードランナー」の未来観には衝撃を覚えた記憶がある。そんな中で友好的な宇宙人を登場させたこの「未知との遭遇」は稀有な存在だと思う。見終わった後の不思議な余韻を楽しむことが出来た。

夕食は先週「通っちゃおうよ」と女房が言った小杉の居酒屋へ。

2002-03-17 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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