城ヶ島その1


実は息子がひどい花粉症だ(^^;。

おいおい、一体いつの間にそんな高級な病にかかったのだ(^^;?なんて冗談を言えない位症状が悪い。今年の冬は暖かく、例年の5倍も花粉が飛んでいるらしい。連日クシャミと鼻水で悩まされた息子は、朝起きたとき目ヤニで目が普通に開かないくらいにまでなってしまった。TVによれば花粉は体にとってウィルスと同じように見えるらしい。実際にはウィルスではないからそれほど警戒する相手ではないのだが、飛ぶ数が多ければ追い出したくなる気持ちもわかる。埃だらけの場所では息だって出来ないだろう。花粉症の人にとって、今年の春はまさにその状態なのだ。

昨日のうちに、どこか行きたい所はあるか?と息子に聞くと「家に居る」と赤く腫れぼったい目をしながら答えた(^^;。どこか花粉の無い場所は無いのか。考えた末、海しかない、と結論。今日は早起きして城ヶ島まで出かけることにした。夏に海へは行けないから、春のこの季節は実はベストシーズンなんだよね。

城ヶ島といえば、愛書会を一緒にやっている”ある方”のご自宅がある場所だ。むかし城ヶ島へは一度行ったことがあるけど、城ヶ島公園を散策しただけだった。あの島の何処に住んでいらっしゃるのだろう?そんな興味もあった。

朝7時起床。朝飯を食べると時間を大幅に取ってしまうので、現地に到着してから食べることにした。駐車場からクルマを取ってくる。最近は子供たち二人も必ず付いてくる(^^;。そう普段からドライブをしないので、”最初は”クルマに乗れると大喜びなのだ。娘のためにチャイルドシートを取り付ける。もうそろそろ耐用年数が来るな。シート自体は頑丈だが、娘の身長が伸びたので窮屈になってきたようなのだ。それでもいつものように機嫌よく自分から座りにいく。彼女にとっては窮屈でも”マイシート”らしいのだ。

8:15出発。第三京浜川崎ICから横浜新道へ。横浜横須賀道路を終点の佐原まで道は見事にガラガラ状態。途中どうしても腹が減ったと子供たち。本当は到着してから食べるはずだった朝食のパンをパクつく。まあ、それはしょうがないか。・・・しかし、しょうがないでは済まない事態に(^^;。クルマが佐原ICを降りる頃、急に無口になった息子が一言言った言葉に車内は凍りついた。「きもちわるいー」(^^;。

クルマはナビの誘導の通り三浦海岸へ出た。爽快な景色とは裏腹な息子。

2002-03-10 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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