宴会写真


起きたら9時を過ぎていた(^^;。

こりゃあ寝坊だ。飛び起きると娘はまだ寝ていた(^^;。

朝からJNBに次々前金のご入金があり、ご注文のメールが5件。あれこれと忙しい。開店前に荷造り・発送と返信を終える。

店を開けてしばらくして町会の総務さんがいらっしゃる。いつもの配り物と思いきや、「新年度班長・理事人選のお願い」とあった。そうか、やっと理事仕事から解放されるのか(^^;。良かった良かった。ワタシ以外のメンバーを見ると一目瞭然だが、皆さん歳がずっとずっと上なのだ。役員というのは仕事をリタイヤされた方がやるものだと思っていただけに、先日青少年指導員に推挙されたときにはビックリして辞退申し上げた。ワタシにはまだまだやるべき本来の仕事があるのですよ(^^;。

昼過ぎに女房が買い物に行くというので、出しておいた写真を受け取ってくれるように頼んだ。今回はデジカメとビッグミニしか持って行かなかった。AFコンパクトカメラは人物スナップを撮るには最適。ピントを外しませんからな。
で、初日夜の宴会写真がズラズラっとあった(^^;。酔っ払っているからそのときは撮る方も撮られる方も全然平気だったけど、こうして改めて見てみるとかなーり寒い(^^;。
でも、きっと、何年かしてこの時間をとても懐かしく感じる日が来るのだろうな・・・。写真は変わらない。たとえ人の方がその後変わってしまっても、ネ。

そんなことを思いながら店番をしていると、いつもいらっしゃるお客様が、さっと本を帳場へお持ちになる。唐十郎の本だったのだが、お包みしてお渡しすると、レジ前の壁面に掛けておいた牛腸茂雄のオリジナルプリントを熱心にご覧になっている。「このお名前はなんて読むんですか?」ごちょうしげおです。
一旦店外に出られたその方は、意を決したようにすぐお戻りになった。「これ下さいっ」・・え?この写真でよろしいですか?「はい」
作者の名前からというよりも、この”三人の少女”という写真そのものに惹かれたらしかった。
ワタシはその方の潔い写真の求め方に打たれ、つい蛇足と思いながらも作者牛腸茂雄のことについてあれこれと申し述べた。いや、そんなことは必要なかったのかもしれない。ワタシの説明が終わるのを待っていたかのように、サッとお帰りになられたからだ。

好きな写真が売れてしまうと、うれしいけどさびしい、ネ。

2002-02-26 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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