中央市会大市会その2


朝7時起床。今日は開札日だ。

中企センターの2フロアに陳列された総出品点数5100点以上の品物を今日一日で全て開札し、落札者ごとで大まかに荷分けする作業まで。この一連の仕事を会員さんを含めて100人以上の体制で運営する。今回はIT事業が絡んでシステムのインテグレーションを担当した人、およびパソコンのオペレーションに10人以上が動員されていた。

とにかく大仕事である。

ワタシは各市会のお手伝い経営員として開札および荷捌き仕事に参加。11時に3階で第一回開札が始まる。開札と同時に中央市経営員OBを中心に編成された精鋭部隊が神田分の荷物を抜き出し、カーゴに乗せてドンドン地下へ下ろし始め、立体的に構成されていた棚をはずして荷分けしやすい体制に整えている。いつ見てもそのテキパキとした仕事ぶりには圧倒される。
そのまま全集コーナーへ進み、折り返し反対側の学術書コーナーを開札。趣味関係の手前までで一旦昼休み。時に12:30。すでに開札済みの場所が広くあけられ、テーブルには昼食の弁当とお茶がすっかり用意されていた。これまたすばらしい!

開札担当は27人。中央市の経営員さんは開札はせずに裏方でサポート仕事を丹念にされている。「紐がない!」「エフがない!」と誰かが叫べば備品係の二人が飛んでくる。「事故です!」と声が上がれば、やはり事故係か主任・副主任が駆けつける。我々は安心して開札仕事が出来る(^^)。

ほぼ予定時間で13:10から午後の開札が開始。3階の残り部分をあけてから2階を二手に分かれて開札。我々明古経営員は和本が連なるコーナーを開札していく。途中休憩を挟み、美術関係一品ものコーナーが終わったところで学術関係一品ものコーナーを開札していた資料・一新会の方々が合流。そのまま額・幅ものから肉筆コーナーを開け切る。時に17:10すぎ。最終赤毛氈開札予定は17:30だから予定よりも少し早いペースで開札をほぼ終えたことになる。

最終開札。そのまま場内整理。3階は精鋭部隊によってすべて分けきられていた。開札していた我々も合流し、2階部分を荷分け。大人数での作業は指示系統が皆に伝わるまでしばらく時間がかかり、多少混乱。それでも予定より30分以上早く”やるべき作業”がなくなった。中央市会会長さん直々のご挨拶が終り、今日の仕事は一巻の終りとなった。

19:30から近くのだん家で打ち上げ会。

2002-02-20 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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