ホームページ更新


実に半年振り。

荒木さんのページに追加した。長いことほって置いたが、最近数人のお客様が注文を入れてくれるようになったので書いてみようという気になれた。ホームページ更新の原動力って実はこんなものです(^^;。

その内容は荒木さんページを読んでいただくとして・・・。

愛書会の荷物を朝一番で郵便局に持っていった。28件分というと本なら山のようになるはずだが、今回は色紙や原稿といった薄いものが中心だから比較的軽くて楽。やはり本は重くてかさばるのよね。つい持って帰りたくないから古書展に出す均一本は安くつけてしまうけど、安い本っていくら売っても経費の足しになりにくい。それだけ経費が高いとも言えるけど、やはり高い本を扱わないと古本屋は商売にはならないという現実を教えているように思う。商売は常に維持費との闘いだ。

ネットに開店しているお店は比較的維持費に無頓着でいられる。実際にウチのホームページ維持費はドメイン費とあわせて年間でも3万円ほど。通信費もフレッツを導入してから安くなって月に約3500円。「日本の古本屋」には月4000円。ネットなら月に1万円もかからないのだ。売り上げている金額を考えるとやはり安い。ただし、ここにはデータ入力やホームページ更新、荷物発送などの”手間”を計上していない。人を雇ってこれらの作業をやってもらうとすれば、まだまだ売り上げが足らない。今のような”面白半分”でホームページの運営も出来なくなるだろう。

ただ、この”面白半分”で仕事をしているからうまく回っているんじゃないか、とワタシは思っている。荒木さんのページにしても、カメラのページにしても、ハッキリ言って商売とは直接関係ない。しかし、そう言って切り捨ててきたのが従来のやり方ではなかったか。
これからは売りたい本をただ大量に並べれば誰かが買ってくれる、なんていう方法では難しい時代がきっと来る。その予感がワタシをホームページ更新に向かわせる。日記に飽きもせず私的なくだらないことを書き続けるのも全くの無駄とは思っていない。そう思わなければイヤな想いをしながら続けるはずがない。書くことでイヤな想いを発散出来ている面もある。とにかく、ホームページを更新し続けることはウチの店の生命線だと思っている。

あー、堅苦しい(^^;。ま。普段からそこまで思っているわけではないです。

常に面白半分の精神。それがすべてサ。

2002-01-29 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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