大雨


朝寝坊。

起きたのは8時半だった。やはり疲れていたのかね。娘は起きて開口一番「昨日はおもちろかった!」そうかいそうかい。疲れた甲斐があったってものだよ。
外を見ればジャバジャバと雨が降っている。昨日あんなに良い天気だったのが信じられないほど。なんにしても昨日が雨じゃなくて良かった。

先週の土曜日に出品しておいた本が今日開札される。さて、どうなるか。朝から荷造りを10件ほどこなし、終わったのは12時過ぎ。その後また郵便が前金を持って来てくれた。その荷造りまで終わらせて店を出たのが13時過ぎ。雨は降り続いていた。

市場到着は14時少し前。いやあ、やはり先週が成人の日で休みだったからすごい本の量だ。これじゃあウチの本なんか霞んでしまうなぁ。
入札後、使っているパソコンソフトの不具合を直してもらうため、S書店さんへ。さっきよりも雨が強くなってきたと思ったら風が吹き上げる。おまけにカミナリが鳴った(^^;。コラコラ、季節を間違えてるんじゃないの?

修正ソフトを頂き、お暇するころにはまるで暴風雨のような情況だった。土砂降りの中、とりあえず神保町駅前のアーケードに身を寄せた。雨宿りしていると急ぎ足で目の前を通過していく人、人、人。随分忙しいんですねぇ。雨宿りするヒマもないと見える。自販機でコーヒーを買って飲みながらしばし雨模様を眺めた。落ちてきた雨は道路を走り、ついには行き所を失って路面に溜まり始める。交差点を行き交うクルマが上げる水しぶきと引き波。波?そう、溜まった雨水が寄せては返すを繰り返し、まるで歩道が波打ち際のようになっていたのだった(^^;。わざわざこんなときに急がなくっても、ねぇ。

しばらくして小降りに変わった。そう、こんな雨はすぐに収まるのだ。すかさず本屋へ移動。見ていたらライカ通信のバックナンバーをついつい買ってしまった。ズミクロンの解説があったから欲しくなってしまった。
本屋に入れば古本屋もただの本(情報誌?)好きになる。こんな雨の中、少ないながらも本屋で雨宿りとしゃれ込む人たちは、十中八九本好きであろうな(^^;。

さて、出品した荷物は16点中2点売れず。売れた本も浮き沈みが激しいなぁ。良い本と駄目な本の価格差が大きいのである。いや、売れてくれたのだから文句を言えないのだけどね(^^;。

帰る頃には雨は止んでいた。あの土砂降りは一体なんだったんだろう?

2002-01-21 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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