愛書会が近い


来週の金曜日から愛書会展だ。

今回は運悪く約一年に一度回ってくる当番(^^;。古書展の運営は一見単純なようでいて、実はかなり複雑だ。参加する古書店が多ければより複雑さが増す。

当番の仕事は前回11月の愛書会展から始まる。日時は古書組合の古書展会議で一年のスケジュールが決定しているのでイジリようがないが、展示台の割り振りをくじ引きで決め、発行する古書目録のページ割りを皆さんにお伺いする。次に目録原稿締切日、ポスターと目録の出来上がり日を決定し、それを葉書で同人の皆様へお知らせするのも当番の仕事。足りない備品があれば調達するよう手配もする。

前回から会場が教育会館に移ったので、台の割り振り図を新しく作り直した。お知らせの葉書印刷もついでにやった。ある同人さんの休会と新会員の入会があったので一覧表も打ち出した。なんだかんだとやる事がある。

去年のクリスマス大市のあとに印刷屋さんへ入稿しておいたものが、先日15日に出来上がり、各店が申告した部数を整える。
あとは当日、教育会館へ到着してから会員の皆さんを仕切って会場設営と荷物搬入の段取りをし、当日はレジに張り付いてお金の出納長の役目もこなす。お茶の時間になればお茶の手配。お茶菓子を買いに走るのも当番の仕事。会期終了して会場片付けが終わったあとも、そろばんはじいて皆さんの売り上げを計算して明細を書いてお金をお渡しするのまでが当番の仕事だ(^^;。あー書くのも疲れた。

売り上げは帳場で本から切り離す値札を集計する事でわかるのだが、送りになってしまった荷物だと実際には現金をやり取りしていないのに売り上げとして計上しなければならなくなるため、金券を切る事になる。売掛金ということだ。金券で入れた売り上げはその日の実際の売り上げから引かれるのだが、そういう要素も慣れてきたつもりだけれどもなんとなく頭にひっかかってくる(^^;。お近くの方にはなるべく来会してもらいたいと思うのはこういうことがあるからなんです。

今日は来週水曜日の荷物搬出に備えて大量に集まった均一本を縛る作業をした。前回終わってから売れ残った本を一掃し、新たに追加した本ばかりになった。

全部売れてくれてもおかしくないんだけど、そううまくいくはずないよなぁ(^^;。

2002-01-19 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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