明古初市


今日から明古が始動。

出品点数は800点ほどと丁度良い感じか。年末でKくんが経営員を辞め、経営員は10人体制となった。これからは以前よりも一人にかかる仕事が増える。そのことをワタシを含めた経営員一人一人が自覚できればいいが。

初市で買えたのは木下夕爾全集と江戸時代風俗関係1本、それに篠山紀信「晴れた日」と何の脈絡もない(^^;。ま、正月早々無理して自分の実力以上の品物を買うこともないか。急発進は事故の元。今年も自分のペースは崩さない。
最終の赤毛氈には版画関係の本がいくつかと、坂口安吾の原稿が。文学館にでも行かなければ見られないような品物がこうして目の前にあり、触ることさえ許されている。去年の明古七夕大市で芥川のノートを”ぴとっ”と触りに来た女の子がいたけど、憧れの文学者が直接書いた原稿に対する接し方としては気持ちが良く現れていると思ったっけな。ちょっと考えたら大変な贅沢だよね。

初市で明古はお年賀の品を毎年用意している。今年はおせんべいと業者の名札を入れられるストラップ。なかなかカッコいい。
みかんも一緒に出していたけど、これは組合からかな?市会終了後に掃除をしていたら、みかんの皮(中身だけ歯でこそいだ中袋の残りもあり)があちこちに散乱していた。食べた物はちゃんと自分で片付けましょう(^^;。子供じゃないんだから。

会員さんは淡路町トライアングルの一角を占めるお店で新年会とのこと。我々経営員も近くの中華で新年会。おいしく新年がスタート。そのあと若手数名は銀座へ流れたとやら。ワタシはOさんとともにTさん、Kさんと小川町ジョナで合流。21時頃に入り、終電までしゃべり通し。30代4人で話す会話の内容はここには書けないくらいアブナイのが多し(^^;。

シブヤ系の女の子がよく言う「ちょー」について話したときにはおっかしかった。Oさんが「NHKの台風情報でアナウンサーが「ちょー大型台風○○号は・・・」って喋ったら、抗議の電話がひっきりなしにかかってきたんだって」という話。「ちょー大型」の「ちょー」は「超」だったらしいんだけど、見ている受け手の視聴者のほうがすでに「超大型」という日本語を失ってしまっているから、じょしこーせーが言っている「ちょー」に聞こえてしまうらしい。ニュースをふざけて読むとは何事だ、とか(^^;。話が逆だよね。

帰りの東横線終電は”ちょー混み”(^^;。

2002-01-12 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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