千葉へ2


朝8時半起き。

千葉でも内陸のため、朝はかなり冷え込む。カチンと冷たくて透き通った空。降りそそぐ紫外線。なんだか川崎とは違う国に来たような雰囲気だ。

昨日の夜ライカ通信を熟読してしまった。コニカからUCヘキサノン35mmF2が出ているそうだ。あのヘキサー付属のレンズが再び復刻されたのだ。価格は中野で95,000円。ううむ、手が届きそうな届かなそうな値段だ。M6を買って最初に欲しくなったのは現行のアスフェリカル(非球面レンズ)化される直前のズミクロン35mmだった。もし今回のヘキサノンが96年に復刻されたときの価格のままならばすぐに買ったかもしれない。しかし、今回は中古のズミクロン並に値上げされていた。どうしたものかな。ヘキサーのあの描写をライカで実現させるのか、それともまだ使ったことのないズミクロンレンズを買うのか。しばらく考えてみよう。

大勢での朝食のあと、子供たちはお姉さん夫婦の子供たち二人とともに山に登って霜柱だらけの土をスコップやシャベルで崩す作業。相変わらずの冷たい空の下、子供は風の子である。子守としてそれに付き合うワタシは寒くて仕方ない。凍えながらズミクロンで彼らの仕事の様子を撮影して気を紛らす。風が強い。

午後からは皆で持ち寄った食材でバーベキュー大会だ。4人兄弟(姉妹)が家族をそれぞれ連れてきて総勢13人。これでもまだ全員ではない。すごいなぁ。カルビ、ハラミ、ロース、ホルモン、ウィンナー、焼き鳥、手羽、焼き芋、にんにく、にんじん、たまねぎ、かぼちゃ、しいたけ。肉以外はすべてお父さんが畑で作ったものだ。しいたけなんて大分のどんこ顔負けの肉厚さ。バーベキューなのにステーキのような感じで贅沢だ。子供たちも食が進む。普段よりも沢山食べているようだ。最後に焼きおにぎりを食べる。腹いっぱいだ。

日が傾いてきたので、焚き火を始める。立ち枯れた木を今日のために溜めておいたらしくて、お父さんが置き場から限りなく出してくる。枯れ草にマッチであっけなく点火。天高く火柱が立ち上がった。あー暖かい。その火が消えぬ間にお暇することになった。もうあたりは真っ暗になっていた。

最初に帰る人は皆から送ってもらえる。娘は振り返りいつまでも手を振っていた。次はGWかな?

帰りは湾岸の渋滞が予想以上だったのでアクアラインを使う。海ほたるで休憩。お土産をいくつか買って川崎側へ。
20時帰宅。

2002-01-03 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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