腰痛のその後


大市の仕事で悪化した腰痛は、昨日王診療所へ行った事でひとまず落ち着いた。

やはりあの一見いいかげんに見えるプチプチ注射が効いたのだろうか。それとも昨晩から飲みだした薬が功奏したのだろうか。昨晩布団に寝転ぶときにはかなり苦労したのとは対照的に、今日の朝は痛みがかなり収まっていた。いや、ほとんど痛みは感じなかったと言える。劇的な改善がみられたのだ。

確かに昨日、椎間板ヘルニアと診断されるかも知れない、と覚悟しながら診せた結果「きれいな骨だね」といわれて心理的に楽になっていた。でもやはりそれだけではない。待合室で聞いた患者さん同士の会話にもあったが、痛みに耐えかねていた人たちが最後に行き着く医者、という評判は伊達ではなかったのだ。レントゲン2枚、初診料、注射、薬一週間分あわせて2080円という値段の安さもリピーターを生む理由のひとつなのだろう。
ただ問題は先生のお歳。もう70はとうに過ぎたと思われる先生はまだまだ元気一杯といった雰囲気だったが、どなたか後継者を立てなければあの病院は閉まってしまう。若い看護婦さんはいっぱい居たが、先生と思えるのはその人一人のようだっただけに、抱えている患者さんとのバランスを心配した。

大市の後処理と愛書会の仕事、それに病院へ行っただけで昨日一日は過ぎてしまった。過密だった毎日が今日やっと少し緩和されたのだ。久しぶりに本の整理をしてパソコンに入力する作業をしている。一日遅れのメールマガジンには新着本を載せるのがやっと。荒木さんの記事はお休みすることにした。

2001-02-21 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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