愛書会展並べと前日荷受


今日は愛書会展並べの日。

午前中に前金でご入金の本を梱包発送したあと、昼飯を食べてから一新会へ向かう。その間、店ではオヤジと母親が今回ご注文いただいた方の抽選作業をひたすら行っている。その作業が終わり次第、オヤジは抽選結果を持って古書会館へくることになっている。
一新会入札のあと、2階の古書展会場で3時ころから品物の並べを始める。合計6台である。そのうち半分を均一品に当てる。今回目録の総受注数は100を超えたそうである。ありがとうございます。

並べ終え、受注品に当選の札を貼って棚に並べ終わると5時ちょっと前。5時からは一階で明古の前日荷受が始まるのである。カーゴに何台というよりも2トントラックに一杯の荷物が縛られないままで搬入された。仕入先のお宅から直送というから、まさにウブ荷中のウブである。江戸東京関係、芸事関係、落語関係からトイレの研究書まで、堅いものからやーらかいものまで本が一階の半分を埋め尽くした。

幹事さん5人体制に経営員が4人ついて荷を分ける。
ワタシは今日の一新会の荷物をひたすら片付ける。一新会の荷が多かったので整理は難航したが、途中別の方の仕分けを入れたりしながらなんとか終えた。

作業は8時に終了。それは古書会館の最終閉館時間でもある。中華をご馳走になった。えびマヨはうまいなぁ。その席でいろいろな話になったが、やはり古書会館が今年取り壊され、仕事は実際どうなるんだろうねぇ、という事に話題が集中。確かに荷受やら搬出やら残置品やらどうなっていくんだろう。細かく考え出したら切りがなくなりそうだ。
建て変わった新会館は地下1階地上7階建てで、地下は古書展会場となるらしい。ただ詳しいことはこれからという段階だそうで、まだ変更も考えられるようだが・・・。

全てが新しくなってさっぱりする!という方と、環境が変わってしまって心配・・・という方に大きく分かれると思うが、ワタシはやはり後者だろうなぁ・・・。

2001-01-25 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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