秋日和


今日は青空の下、市場へ出品する荷物を積んで古書会館まで車を走らせた。

今年の5月に新橋へ架けかわった丸子橋を渡って中原街道を北上する。環八、環七を抜けて五反田からは国道一号となり、明治学院前を通過して三田方面に折れる。普通は溜池のほうから国会前へ進めるのが正しいらしいのだが、一国を走っていくと、慶応前から東京タワーが正面に現れて気分がいいのだ。そのまま飯倉を抜けて虎ノ門の文部省前から霞ヶ関の官庁街である。土曜日はガラガラだ。桜田門のどん詰まりを右折して、すぐ左折。内堀通りに入る。皇居マラソンのランナーがいっぱい走っている。よくこんな悪い空気を吸いにわざわざ走るものだ。あれは健康に悪い。気象庁前を斜めに右折すると駿河台下は目の前だ。巨大な墓石化した明大が正面にくる。

ざっと50分の道のりである。ただし、今日のように空いているときには40分前後。混んでいるときには70分かかることもある。道は空いていたのに、古書会館は荷物を搬入する車で混雑していた。しかし、昨日の雨とはうってかわった青空があったため、気分良く搬入作業が出来た。途中、2階の古書展に訪れたMさんに遭遇した。「やってるねぇ!」そりゃ仕事しますよ。だって秋日和だもの!

明日は日曜日。家族で出かける予定である。晴れてくれぇ!(^^;

2000-10-21 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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