一新会大市会


今日は一新会大市の下見日。今年は3階会場を幅物500点が占拠するという異例の大幅出品増。そのため、普段3階に展示されるサブカルものが2階に下りるなど、ドミノ式に品物が移動し、全体として品物が多いな、という印象。

実際に一点一点見始めると優品が多く、知らず知らずに入札に時間がかかる。途中からオヤジと合流し、2階にある一点ものをゆっくりと見ながら入札していく。
落札しようと思って入札していると、4枚札(10万円以上)を書くことが多かった。こんなところからもいい本が多いと実感する。今日一日で一体いくら入札しただろう。500万円くらい札だけは入れたんじゃないかしら。
もし万一、全部落札してしまえば青ざめるしかないのだが、絶対にそんなことにはならない。それぞれの本にはなんとなく相場らしきものがあるのだが、その相場以上に入札してくるだけの事情を背負った人がいつも必ず出るのである。うちのように、買ってすぐ納品!という予定のない者の札は敗れることとなる。結局は点数にして1/5以下、金額にして1/6以下で収まるのが、いつものペースである。

さて、明日はどうなるだろうか・・・。ワタシは開札要員として一日全国のご同業が入札した札を見ることができるのだ。役得?いえいえこれが明日のワタシの仕事です。

先ほどサッカーのブラジル戦が終わった。サッカーはよく戦争にたとえられるが、ブラジルは組織的にファールを連発。ジャンプした日本選手の襟首を後ろからつかんで背中から落とすような実弾ファールを何発も放ち、日本選手を2人怪我で退場させた。邪魔な選手はファールで潰すのがブラジル流ということか。フェアに闘っているだけではやはりブラジルには及ばないようだ。でも、ファールで潰すという戦術をブラジルに取らせたということは、それだけ日本が強くなってきたということなのだろーか? とりあえず、決勝に進めたことを喜びたい。

2000-09-20 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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