江ノ島


今日は日曜日。休みとなればバス釣りばかり行っているワタシも、今日はどこかへ子供たちを連れて行かなければ、と思い、江ノ島へ出掛けた。

車で行かないとなると結構どうやって行こうかと悩むほど、江ノ島へのルートは結構ある。登戸まで南武線で、そこから小田急で片瀬江ノ島まで行くルートにした。片道一時間半で、640円なり。

当初は江ノ島水族館へ行こうと思っていたのだが、出発が11時半ではどうしようもない。水族館は取りやめにし、江ノ島の展望台を目指すことにした。

江ノ島弁天は古くから信仰を集めている。島の入り口には鳥居があり、文政4年に新吉原が寄進したもののようだ。相当年季が入っている。参道には土産物屋が軒を連ねるが、様子を見ているとどこも苦戦の様子。猫(すべて捨て猫らしい)ばかりが目立った。

エスカーという頂上までのエスカレーターは330円。何故かいつもこれに乗ってしまう。明治製菓の看板が目印で、この島全体が明治によって広告的に買い占められているらしく、カールおじさんで満ちている。

頂上には植物園と展望タワー。両方の入場料は480円。このタワーからの眺めは最高で、どの展望台からの眺望よりも気に入っている。眼前に広がる相模湾と、霞たなびく富士山は圧巻だ。風が強くて、地上で感じた暑さはなく、まさに別世界である。

子供にせがまれ、展望タワー下のゴーカートに乗る。子供とふたりで乗って二周で500円。当然ながらたいしたコースではないのだが、子供は喜んでいた。意外に次々大人も乗っている。こんなたそがれた施設というのも味だ。

帰りに参道でみやげ物を買う。塩味の江ノ島羊羹500円なり。明日のおやつの楽しみまで出来た。充実日なり。

2000-09-03 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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