カンヅメ3日目


親が夏休みを取っている関係で今日で連続3日間も店にカンヅメになっている。それならさぞや仕事が進んだろう、となるのが話の流れだが、そうはならないのが厄介なところだ(^^;。

まず、お客様が少なくて店の棚が動かない、という事がある。いや、ご来店される方は特に減っていない。実際に買っていただける”お客様”が少ないのだ。店の売上げが多くなり、棚に隙間が増えれば、補充のために本をたくさん整理する必要が出て来るのだが、本は滞ったままである。整理した本は再び倉庫へと帰っていき、なんだか無駄をしているような気分になってしまう。

次に、市場へ行っていない、ということがある。普段の生活のリズムがなんとなく出来上がっていて、市場に行かないとどこか気分が乗らないのだ。本屋が一日冷房のきいた店でパソコンの前にじーっと座っていることは、実に不健康な状態と言わなければならない。
休みは取る分には短く感じるものだが、取られた方にとっては長く辛い時間だ。

2000-08-22 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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