夏枯れ


今日の明治古典会は、お盆休みの週であったことが影響してか、出品数は極端に少なかった。多い時の半分以下である。それに従い、仕事も少なくなった。しかし、気がついたことがある。1200点を捌く時と、600点以下を捌く時とでは疲れ方が違ってくるのだ。

1200点の時にはどこか夢中で動いていることもあるのか、肉体的には疲れても、どこかさっぱりした疲れ方をする。仕事の後にビールを飲めばきれいさっぱり、という疲れ方だ。それに対して、今日のような点数が少ない時には時間が経つのが遅く感じられ、精神的に疲れるのか、12時過ぎには立っているのが辛いほどになってしまっていた。こんな経験は初めてだ。

やはり仕事が多いということは幸せなことだ、と思う。

ちょっとずれるかも知れないが、夏休み中の息子は、現在「夏休み疲れ」中である。学校が無いのでやることを見つけられずに毎日つまらなそうだ。
やはり自分の居る場所、居るべき場所に腰を落ち着けることは、人間にとって一番の歓びになるのかもしれない。

2000-08-18 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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