仕入れ


今日は市内までオヤジと二人で仕入れに出かけた。
大学の先生といった雰囲気の方で、オヤジによれば「たしか5,6年前に一度お伺いしたことがある」人との事。その割に近くまで行ってもお宅がわからず、番地をぐるっと歩いて一周してみると、車を停めたすぐ手前がお宅だった・・・。
駐車場に入れさせていただき、中に入ると、引越しの作業の真っ最中。なんでもすぐお近くに越すのだそうだ。
哲学書が多い。ヘーゲル、カント、ドゥルーズ・・・。それも、あまり古くない版なので、店でも売れ筋の本ばかりだ。これは素晴らしい。文庫も岩波やちくまの物が多くて、これまた店の看板になりそうなものばかりだ。お金をお渡しするときにお伺いすると、”確か7年前にも一度御願いしました。”とのこと。オヤジの記憶は正しかったようだ。ただ、そのときも別の場所で引越しの最中だったそうなので、今回のお宅を覚えていないのも道理だった。
本を縛っていくうちにみるみる噴出していく汗。それは、本を全部運び出して車に載せ終わっても収まらない。
帰り道、水筒で持ってきたお茶を飲んだ。

現在、電話帳は”川崎版”にしか広告を掲載していない。そのため、多摩地区の電話帳にうちの広告が載っておらず、わざわざ図書館でうちの電話番号を調べてお知らせくださったそうだ。感謝感謝である。

2000-08-09 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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