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2009/07/02(木) 1日店 |
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雨。今年の梅雨は雨が多い。
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
交換会もないので、1日仕事に集中するべき日。だが、昨夜見たヱヴァの物語がアタマの中をぐるぐる回っていることに気がついた(^^;。能率がイマイチ上がらない。
今回の映画シリーズが掲げている目標の一つであるはずの、”リアル”な描写について思う。街の風景などは、今回も本当によく描きこまれていて、まさにリアルさを実感する。背景がリアルさを追及するに反比例する形で、人物の顔があくまでもアニメ顔であることを意識させられる。それはエヴァが第三新東京市の風景の中に立つことについても云える。
全く逆からのリアルを追及したアプローチとして、おそらくウルトラマンの特撮表現がある。ミニチュアセットの中に立つウルトラマンに、ワタシは子供心にすげえと夢中になった。
リアルとバーチャルはずいぶん前から相互乗り入れする関係だと思うが、アニメはどこまでリアルに近づく描写(存在感?)を獲得するのだろうか。
何を言いたいのか、といえば、レイのコスプレをしている女の子見たときに感じる違和感は解消できるのか、と言えば分っていただけるかしらん(^^;。リアルのシリアスドラマであの髪の色はほぼありえない。エヴァファンを納得させる形での実写化(リアル乗り入れ)は現時点でちょっと想像しにくい、ということ。
とはいえ、TV版からずっと見ているワタシとしては、今回の映画シリーズはリアル表現とアニメ顔が絶妙な感じでうまく融合していて、これはもはやひとつの到達点だろうなぁ、と思った。
今回の映画の題名「破」を意識させられるストーリーには正直驚いた。エヴァンゲリオン操縦をめぐる設定がTV版とは異なっている。シンジ、アスカは自分の内面と延々会話するキャラクターだったが、今回新登場した彼女は全く対照的な性格を与えられている。まるでバーチャル対戦ゲームのように使徒との戦いを楽しんでいた。自身をある意味で絶対的存在ととらえているシンジやアスカとは真逆で、相対化というキーワードが当てはまる気がする。ネットの登場によってすべてが相対化を始めた現代的な問題を体現しているキャラのようにも感じた。そーいや、TV版制作当時はネットもまだ普及前だったね。
・・・いや、でも最後はデビルマン的に全部ひっくり返されるのかもしれないんだよなぁ・・・(^^;。
以上思いつくままに書きとめました。 |
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